受験勉強は志望校に沿って

通常、現在行われている中学入試の傾向として、入試科目は4教科行う学校が多くなっています。以前は2教科が主流でしたが、だんだん2教科プラス2教科となっていき、現在は基本4教科入試の学校が増加傾向にあります。

中学受験を行う学校によって、通知表や学校長の調査書を提出させ、小学校の出欠席にポイントを置いて、内申についても受験の合否に考慮するというところがありますが、どの学校も合否判定の主軸は入試の学力テストです。その中でも算数は、どの学校もほとんどが受験科目に入っているので、対策が必要です。

A中学は算数のテストで計算問題が多数出題され、解ききれないほどだったそうだ、B中学では計算問題も出題されたが、難解な応用問題があり想像力や思考力が必要で特種だったらしい、など聞くことがありますが、算数の問題は特に、学校によって出題される問題の傾向が違いますので、志望校に沿った受験勉強を行う事が重要となります。

小学生ですから、まるっきり出題傾向の違う学校の受験勉強を並行して行っていくのは難しいです。大学生でも私立大学と国公立大学の受験勉強の並行は難しいといわれるのですから、志望校を絞った算数の受験勉強を行う事が合格への近道なのです。ある程度志望校を絞っておき、小学校高学年になったら志望校をしっかり選定しその学校に沿った算数の勉強を行いましょう。