時間を区切った算数トレーニング

親御さんは中学受験の指導を行わないほうがいいというのは、進学塾に通っているお子さんや家庭教師の指導を受けるお子さんの指導者から言われているでしょう。大人の解き方で中学受験の算数の問題を指導しても、中学受験を行う小学生は混乱するばかりです。余計な知識を入れるのではなく、教育方針がしっかり確立されている塾で、中学受験に必要な算数の指導を受けることが望ましいのです。

でも保護者だってお子さんが中学受験に向けて算数の勉強を頑張っているのに、何もしないのではいられません。リズム良い生活と睡眠時間の確保、勉強がしっかり出来る環境を整えるという事も大切ですが、お子さんの算数のスピードトレーニングならお手伝いする事ができます。

計算の速さ、正確性を得ることは中学受験の算数の受験対策として必須です。塾や家庭教師との時間以外、自学でもスケジュールの中にスピードトレーニングを組み込むと効果的です。そこに保護者の出番があります。

時計、スマートフォンのストップウォッチ機能を利用し、10分、15分と時間を決めてその時間の中で正確な計算を行う訓練を行います。時計係は親御さんの係です。親が一緒に自分の勉強に付き合ってくれるという事はお子さんにとって重要なことです。あまりにも何もかも過保護にすることはよくないことですが、必要な事を必要だと感じる程度にしてあげることが中学受験に大切なことです。